2017.03.18

読書日記 池井戸潤 2冊。

宮部みゆきはちょっとお休みして…半沢直樹を2冊よんだ。

シリーズは4冊出ているけど、ドラマ化は2冊まで。
堺雅人さん、大河ドラマのお仕事終ったし、ぜひ再びあの決め台詞「倍返しだっ」をお願いしたい。
シリーズ第三弾ロスジェネの逆襲は企業買収の話。
第四弾の銀翼のイカロスは航空会社の再建に関わる銀行と政治家の戦い。
勧善懲悪がお約束となっているので、すかっとする。
 
特に銀翼…の方は、モデルがもろわかりすぎる。
JALれんほー、おざわ一郎、みんしゅ党等々を連想してしまうので、
倍返しのシーンはすかっとする。
…のはいいのだけれど。あまりにも、現実とリンクしすぎているので、もしかしたらドラマ化は難しいかもしれない…
 
山崎豊子の沈まぬ太陽。もろJALの話なので、映像化は難しい…と思ったが、映画になったよね。
運命の人も、沖縄返還の機密漏洩の話で、やっぱりドラマになっている。
 
こんなに際どい小説が映像化になるのだから、ロスジェネ、銀翼を1クール、11話でお願いしたいなあ〜。やっぱり政治家がらみはダメかな。
 
 登場人物が多いので、ドラマ化の人を頭に浮かべて再生したので、スイスイ読めた。
 今の所、妄想で楽しんでおこう。

予約投稿には?

2017.03.14

それぞれの春

私は3人きょうだい。
何の偶然か、息子、妹の子、弟の子が同じ学年。

大阪に住む甥っ子に桜が咲いた。
 2歳上の姪っ子は一浪して去年桜が咲いた。
3年間受験生の母だった妹は解放されてほっとしているだろう。

息子が小さいときに、ママ友が、
「私たちの子どもは、大学にいかないから…といって油断したら、ダメよ。
将来施設に入るときにお金がかかるのよ、大学に行くと思って貯金しないと」
と、言った事を思い出した。

子どもの大学進学の学費ってどれぐらいかかるんだろうか?
話題の子ども3人が東大で、一番下のの娘さんも東大に合格したというお宅の教育費って…と、
考えると凄い金額だよな〜なんて、お金の事を考えてしまう私って…やっぱり鬼嫁だよね(笑)

妹のところは、それぞれ国立だし自宅から通う事になるから、地方から出て来て大学にいくよりもお金はかからないと思うけど、それでも…

そう考えると我が家は一人だし、まだ楽チンなのか?
弟の所にも甥っ子がいるは…
こちらは色々あってまだ高校生。どうやら無事、高校3年生に進級できそうだ。
来年甥っ子の卒業式に出席したいなあ…

2017.03.11

六年前の事

あの日の事を綴っておこうと思う。記憶の限り。

六年前のあの日…
息子が学校から帰宅し、部屋に入った時に、長い揺れが起きた。
リビングのテーブルの横で、揺れながら不安そうな顔表情の息子の顔が今でも鮮明に覚えている。
まだ、黒いコートも来たままだ。
すぐに、テレビをつけて、分かった事は、東北方面を震源とした地震が起きた事だ。

金曜日、息子は公文に行く予定だったので、ひとりで公文に行った。
状況がよく分からないまま、再び揺れた。
テレビの報道でも、状況がよくわからないぐらいの大きな地震。

夕方、fクリニックで靴の仮合わせ。
公文からもどった息子とともに、円山公園にあるfクリニックへ。
fクリニックは待合室、PTの訓練室などがワンフロアになっていて、
天井からテレビが3台吊り下がっている。
病院に到着して、そのテレビの画像に息を飲んだ。
まさに津波が押し寄せていて、走って逃げている車達を次々と飲み込んだ。
逃げて!逃げて!逃げて!…心の中で必死に叫んだ。

どんよりした気持ちのまま、帰宅した。
この日、旦那は遅くに帰宅した。
もしかしたら、支援に行くかもしれない、そんな予感がしたのを覚えている。
これは、金曜日の事。

そして土曜日。どのチャンネルも、震災関係の報道一色だった。
さすがに、息子は飽きてきている。
旦那は帰ってこない。

2017.03.10

さようなら さようなら

3月9日、息子は12年にわたる学校教育期間を終えた。
息子を産み、育てて行く事で、息子を通して再び学校に関わる事になり、
自分の時代との違いに驚きながらも、迷い戸惑いながらも楽しい12年間だった。

小学校、中学校はたくさんの人たちに支えられて地域の支援級に通った。
無理させているのではないか…そんな葛藤の日々だった。
高校進学の時は、もう無理せずゆっくり学生生活を楽しませてあげたいと思い、
養護学校の高等部に進学した。
高校生活は3年間クラス替えがなく、担任の先生も3年間一緒だった。

入学式前の初顔合わせのホームルーム。
所在なく動き回る子、雄叫びをあげる子、息子も緊張で表情が固まっていた。
はたして、大丈夫なんだろうか…そんな気持ちでスタートした高校生活だったが、
この3年間で、すっかり大人になった子供達は堂々と卒業式を終えた。
定番の「旅立ちの日に」を聞いたときには、涙があふれてしまった。

最後のホームルーム。
担任の先生は3年変わらずだったが、副担任は毎年変わっている。
歴代の副担任、サポートの先生達が来てくれた。
一年生の時の副担(アキラ)の一人は今は苫小牧の中学校で教鞭をとっていて、半休をとって駆けつけてくれたのだ。
アキラ、まえのん、いくみんの3人は、私の息子、娘といってもおかしくない年齢なので、
特に可愛かった←こらっ
担任のマスコデラックス先生、必死に涙をこらえて、最後のホームルームを終えた。
支援級では、毎年担当が変わったので、先生と3年おつきあいするのは初めてだった。
先生に恵まれた3年だった、そう思う。
教室を出るのが名残惜しくて、なかなか解散できない…

玄関で、下級生、先生達が待ってくれていた。
紙吹雪のなか、学校を出た。息子のクラスが一番最後…だったようだ。
校舎をでると、もう誰もいない。
最後の最後、「卒業式」の看板の前で写真を撮った。
その場を去る時、息子が振り返りながら、学び舎に向かって
「さようなら」
そして、もう一度、
「さようなら」と。

もう、涙腺決壊。回りに誰もいないのをいい事に、号泣。
孫もいないし、私も学校に関わる事はもうない。
私も、学校さようなら。たのしかったよ、ありがとう。
息子へ。親に選んで生まれて、生きていてくれてありがとう。
一緒に、生活して、たくさん楽しませてくれてありがとう。

朝家から学校に向かうときは快晴だったのに、牡丹雪が舞っていた。
神様からのおめでとう…なのだろうか。

2017.03.08

れっすん  3月7日。

息子をスクールバスに乗せてから、レッスンに向かう。
ここのところ、朝イチレッスンが続いている。

先のレッスンから2週間。
肩のほうは芳しくないが、だましだまし、自分の出来る範囲で練習をしてきた。
持って行ったのは、アルテ、ソノリテ、タファゴベ、そしてケーラー。
まずは、ロングトーン。♩60で6拍。
音がぼやけないように、ポイントにしっかりあてて。
ほほがかたくなっている
口腔内をしっかり、広く
最後までしっかりと。

ソノリテ
低音の柔軟性
本当ならテンポ60なんだけど、息が続かないのでテンポ80で。
4拍から。3小節目の頭がマックス。息を考えてつかうこと
つまづいたのは、四分音符。
この変になってくると音があやしく、指に頭が行ってしまって音にきをつかっていない。
ブレスを考えて、一つ一つの音に気をつけて。
確実にできるようになったら、次に進む…て進めるか?私。

ケーラー
一度吹いてみるも、指摘される所多々ありすぎ。
そらし どみー
スタッカートの音は前ではなく後の音に行きたい音。
行ってる事はわかるけど、実際にはどうしたらいいんだ、これ、シンコペーションのときもそうだった。
スラーの最後の音に気を使う。
これも…どうしたらいいんだ。頭であんまり考えるとダメか。
テンポはアレグロ。
10年前とは格段に内容がちがう(あたりまえだっ)
新たな気持ちで取り組みたい。

アルテまでいかなかった…次…いけるか?

2017.02.26

読書日記 宮部みゆき  杉村三郎シリーズ  誰か 名もなき毒 ペテロの葬列

淋しい隣人を読み終えた次はどうしようか…
書架を見て、表紙のイラストが可愛い「誰か」を手にする。
これが、間違い(笑)
後に杉村三郎シリーズのスタートだった。

名もなき毒は、実は読んでいる。新聞小説になっていて、連載を楽しみにしていたのだ。
ハードカバーになったときは息子の学校図書で借りて読んだ。
しかーし…内容すっかり忘れてるし。
とっかかりにシリーズのはじまりの「誰か」を手にしてしまったので、
「名もなき毒」、ついでに「ペテロの葬列」予約して、読んだ。

三冊まとめての感想なんだけど…

どれも、後味が悪い。

表紙の甘さにだまされた…いや、わかっていた事だ。
この人の小説の読後の後味の悪さはお約束?なのだから。
しばらく離れてしまったのだ、
模倣犯、内容は忘れてしまったが、読後の悪さで印象に残っている。

後味が悪くてもなぜ読んでしまう?
それは、宮部みゆきの丁寧な人物描写が魅力的なのだ。
いたって普通の人々が一生懸命生きている。
様々な不条理を抱えなも、それらをのみこんで、日々の暮らしを営んでいる。
そんな登場人物達が好きなのだ。

そんな中、杉村三郎の奥さんはイマイチと思っていたら、
ペテロでそうきたか!と(笑)

ドラマ化されて、主役の杉村三郎は小泉孝太郎が演じたらしいが、
ドラマは見ていなかったので、私の中の脳内画像はのっぺらぼうのなんだけど、
奥さん役の国仲涼子、編集長の室井滋はしっかり再生されたんだけどね。

杉村三郎のその後が気になってネットで検索してみたら
ソロモンの偽証の文庫版の書き下ろしに出てくるとか。
ソロモンの偽証、ながいんだよね…。

余談だけど…
過去ログを見てみたら、学校図書で「誰か」を読んでいた。
借りた事さえ忘れていたよ…


2017.02.25

読書日記 宮部みゆき 淋しい隣人

宮部みゆき…といえば、
火車、理由、模倣犯、楽園。
新聞小説を楽しみにした名も無き毒。
でも、読んだのは10年以上も前の事ですっかり忘れている。
長編を読むのは大変だから、軽く読めるものにしよう…ってなことで、タイトルの淋しい隣人。

東京下町、荒川土手下にある小さな共同ビルの一階に店を構える田辺書店。
店主のイワさんと孫の稔で切り盛りするごくありふれた古書店だ。
この本屋を舞台に様々な事件が繰り広げられる…

短編の連作。
孫の稔がかわいいな。
少年…。
宮部先生、少年が好きなのね。少年の描写生き生きしてるし。

2017.02.23

読書日記 五木寛之エッセイ 林住期

私は五木寛之が好きだった。高校生の時の話。
学校の図書室に全集があって、それを片っ端からよんだ。
当時は、青春の門や四季奈津子を雑誌に連載していた。

まだ、長編を読む気持ちにはなれないで、軽くエッセイを手にする。
林住期。

風に吹かれてを読んだときは、高校生だった私。
いつのまにか著者がそれを書いた年よりも、上回ってしまった。
今、気になるエッセイは運命の足音。予約しようと思う。


読書日記  10年後の結婚しないかもしれない症候群

昨年肩を痛めて、リハビリ通院をしている。
病院に沢山漫画や週刊誌があるのだが、混んでいる病院なので待ち時間を読書にあてることにした。
家のちかくに区民図書室がオープンして本が借りやすくなったのも一員だ。

本格的に本を読む気がなかったので、まず軽く読んでみる。
一世を風靡した結婚しないかもしれない症候群。
私の世代よりも、ちょっと下、バブルを享受した人たち。
その後どうなってるのかな…、
ちょっと興味本位で手にして、さくっとよんだ。

まず、著者の谷村さんが結婚して一児のママになっていること。
それが全てだ。←身も蓋もない感想だなあ〜。

この本の出版は2003年だからね、あれからまた年月がながれている。
現在50代になっているであろう、彼女達は、『あのとき』をどうとらえているのか?
ちょっと興味がある。


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